スマート雑貨ライフ

理想は“スマート”に。
雑貨も暮らしも人生も。
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - |
「私の保存食ノート」 佐藤雅子著 を読んで。
「これだけ沢山の本があるのに、
なんで欲しいと思ってる本は一冊も置いてないの」

書店に行く度、私がいつも思う事。

今回も大きな書店を何店かまわったけど見つからず。
売れてしまうのか、需要がないのか・・・
百貨店に入ってる超大型書店でやっとご対面。

私の保存食ノート―いちごのシロップから梅干しまで
私の保存食ノート―いちごのシロップから梅干しまで 
絶版の本だったのが、保存食の原点とも言える本ということで、
再販されたと聞き興味津々。

明治生まれの著者が、母親から受け継いだ保存食のレシピや、
おしゅうとめさんに教わったものをノートにメモしたものが
一冊の本にまとめられています。

単なる料理本ではなくて、その時代の感じや、日々の暮らしや、思う事が
書かれてあり、読み物としてもイケると言う事でずっと欲しくて、やっと購入。

梅干や、青梅のしょうちゅう漬け、味噌、いちごジャムなどメジャーな物から、

いんげんのピクルス、なすの砂利づけ、いかの塩辛とか普段まず作らない物や、

ウスターソースや紅しょうが、コーンビーフって作れるの?
って言う、買うものだと思ってる物、

ビーツの甘酢漬け、穂じそのひしお、すぐき・・・
まず、ビーツって何?ひしお?すぐき?

とか、聞いたこともないものが出てきたりで、
ひたすらネットで調べてみたりしながら読み進めました。

材料の選び方や作り方、それを使った料理の参考が書かれてあり、
想像しながら作り方をじっくり読むだけでもとても楽しかった。

著者の佐藤雅子さんの文章もていねいで、品がよく、
所々に著者の母親が書き残したそのままの文章のレシピも載っていて、
その言葉使いの違いに時代を感じたり、

しゅうと、しゅうとめの話や、だんなさんの話などもレシピの間にはさまれてて
料理本というより読み物を読んでる感じでとても面白い。

上流階級の食生活って感じで、
その日その日が食べるのに精一杯だった貧乏家系の我が家とは、
ちょい生活レベルが違うし、なんだか贅沢だなと思ってしまったのも正直な感想。
ま、そんな事は、さておき。

嫁いだ先でのしゅうとめが厳しい人だったみたいで、
料理など教えてもらう時、同じ事を二度聞き返す事を許さなかったらしく(・ω・;)

そうとう苦労した感が楽しそうな文章の中にチラホラちりばめられてまして、

現代でこんなだと、大半が荷物まとめて帰るだろうなと。
昔はこれが普通だったのかと思うと大変だったろうなとつくづく思う。

今は、料理本やネットを見れば、
簡単に美味しい料理ができてしまう。

手間のかかる料理や、保存食などは
元をたどれば昔の人が失敗を繰り返し試行錯誤を重ね、
手間ひまかけてやっとの思いで出来上がったレシピだったりする。

それが、母から子へ受け継がれ、
それぞれの家庭の味、お袋の味だったりするわけで。

その過程も知らずに、易々と作ってしまう今の私たちは
おいしいとこどりだなと思ってしまう。

昔は梅干やらっきょうや味噌など、家庭で作るのは
めずらしくなかったかもしれないけど、
今の時代は、そういうのを作るのが好きな人の趣味
みたいに思われてしまう気がする。

私が突然大きな”かめ”を買ってきて、

「味噌を作る」

と言いだしたら確実にだんなさんに、どうしたのかと目を丸くされるだろうし、

趣味的な感じで、あれやこれやと瓶詰めを作ったところで、
だんなさんと2人暮らしで、あげる人もいないのに、
食べきれなくて困ってしまうだろうと思う。

アパートの小さなベランダじゃ霜にあてることも、梅を干すスペースもないし、

どうせ引っ越すのに大きな保存瓶を何本も増やすと荷物が増えて困る。

そんなこんなで、なかなか今の一般家庭にはヒットしない部分もある。

生活のスタイルも昔とは違うし、

保存食など作らなくても、お店に行けば何でもそろう便利な時代。

自分で一から作る楽しみや手間ひまかけたぶん
美味しくできた時の感動なんかもあまり味わったこともなく、

季節関係なくスーパーで売ってる野菜や魚などを、なんとなく調理して食べる。

もちろん、それなりに美味しい訳だけど、食事で季節を感じることもあまりなく、
四季折々の、旬の食べ物も知らなかったりする。

買ったもののほうが手間もかからず美味しかったりするので、
手作りする物も少なくなってきてる気がする。

便利すぎるあまり家庭の食文化は退化してってるのではないかと思う。


食べきれる量をほんのちょっとだけ小さな瓶に詰めたりして、

今の生活に合う保存食を本のレシピを参考にしながら
自分なりに作っていければいいなと思う。

と、色々と考えたりした、

この料理本と出会った私の感想でした。



JUGEMテーマ:私の手料理
| mimi | 良い本 | 17:29 | comments(0) | - |
手帳。
スケジュール帳、
1年の日付や、予定を書けるようになったやつ。
意外に自分の思うようなのってなかなかなかったりする。

仕事の予定などが毎日ある人はいいけど、
私みたいに家にいると毎日予定があるわけでもなく、
日付の欄はほぼ空白だったり、
たまに書き留めたいものがいっぱいあって
その日の欄からはみ出たり、
日付に関係ない覚え書きとかってどこに書く?

スケジュール帳だとなんか、使わないとこが
結構あって、無駄が多い気が・・・
しかも、ゴツいやつだったら、持ち歩くのも不便だし。

私が書きとめておきたいのは、

・ゴハンの献立
・食材は何を使ったか
・おいしかったかどうかの感想や、
 次回作る時の自分へのアドバイス
・食材の下処理の仕方
・やらないといけない事
・買わないといけない物
・ちょっとした予定の計画
・調べたいこと
・調べた事で覚えておきたいこと
・体調が悪い時の記録
 など。

ほぼ、料理のことと、メモ的な役割が果たせればいい。
だから、ただの普通のメモ帳で充分。

今日ゴハン何しよう?って時、見返せは献立の参考になるし、
この前作ったアレ、調味料、材料なに使った?
これはお湯から煮るのか水から煮るのか?
下処理で塩で洗うのか、酢に漬けるのか??
っつー時、忘れっぽい私でも書いておけば安心。
(覚えられないのだ( ゚Д゚)ポカン? アホなんで。)

ハミガキ粉がなくなりそう、とか、
食材に限らず、家の備品や雑貨も、買うものとして
書いておけば、後々、買い物行って帰ってきて
!(゚Д゚;あ、買うの忘れた!!
っつーことにもならずに済む。
そのときは覚えておくつもりでも、
買い物に行った時100%忘れてるんでね。アホなんで。
週に1、2回ぐらいしか買い物行かないから、
重要だったりする。

調べ物なんかもしかり。
アレ調べようと思ってたのに、いざパソコンを前にすると、
アレ?何調べるんだったっけ?
とか、こないだ調べたアレはどういう意味だったっけ?

などなど、書きとめておきたいことを
区切りのないメモ帳なら、好きなだけ書いておける。

だだ、1枚ずつ、ちぎって使うやつは書いても、
そのメモった紙をどこにやったか忘れるからダメで、
ちゃんとノートになったやつがいい。

持ち運べるように大きすぎず、
でも書き安く、見返したとき見やすいよう、
小さすぎない手帳的なメモ帳がいい。

これなら日付けにとらわれる事もなく、
書きたい時に書きたいように
書きたいだけ書ける。

・・・が、

逆に自由すぎて後で見たとき、「何のこっちゃ?」じゃ困る。
ある程度、ルールが必要だな。

(-ω-)ウ〜ン・・・

と思ってた時に、本屋さんで、この本とバッチリ目が合ったΣ(・ω・)

情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」(Nanaブックス)

いやいや、その通り。
考え方、整理の仕方で私が悩んでた事とか、
もやもやしてた事が、こうしたらどう?と言われたみたいに、
解決への道が見えた。
読んでて面白かったし、
メモをどう書いて、どうまとめ、どう生かすか。
なるほどねと参考になりやした。

100%実践しないにしても、
自分なりの手帳のつけ方の参考になった
とってもいい本でしたよ。

手帳っつーかメモ帳。

ずっと使ってたこの手帳、そろそろページがなくなってきた。

その時のため、新しく買っておいた手帳・・・

どこに収めたのか忘れた(;`_ゝ´)

探しまくったヽ(*`皿´)ノシ

あった(;゚∀゚)=3

ヤレヤレ。
| mimi | 良い本 | 12:08 | comments(2) | - |
掃除。
何気なくチラッっと見たら、見入ってしまった。

そして買ってしまった。この本。

3日で運がよくなる「そうじ力」 (王様文庫)
3日で運がよくなる「そうじ力」 (王様文庫)

なかなか物が捨てれないのでどうしたものかと思ってた。

が、

この本読んだとたんに、掃除したくなって、あれもこれも

捨ててしまえーーー!!

で、

いつか聞くかもと思って捨てれなくて溜まってしまったCDをかなり処分して、

なかなか捨てれなかった物をポイポイ捨てました。

整理整頓しました。スッキリ(;゚∀゚)=3

物が捨てれなくて、困ってる人必見ですよ。

この心境の変化は、スゴイなぁ。

・・・んまぁ、運がよくなったかどうかは、これからですけどね(・ω・;)
| mimi | 良い本 | 21:24 | comments(0) | - |
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>
   
シンプルを極める
シンプルを極める (JUGEMレビュー »)
ドミニック・ローホー
 
このページの先頭へ